6/7 vs Bee Pradise

6/21 vs Orcas

6/28 vs One Chance

7/5 vs Trigger

7/12 vs Chief Chimera

7/19 vs Bee Pradice

7/26 vs Orcas








トリカップ・KTCと連戦が続く中、最後まで集中力を切らすことなく戦い抜いた皆さんにあっぱれです。KTCでは頂点が見えたところで涙をのむ結果となりましたが、最後まで諦めずにプレイしたファイティングスピリッツ、本当にあっぱれです。この結果は、次のステップへの大きな励みになるでしょう。これからもお互いに支え合い、高め合って、更に成長していければいいかなと思います。本当にお疲れ様でした。

KTCの余韻が残る中、2024夏シーズンが6/15(土)よりスタートします。「先ずはリーグV2」とチャンピオンモードになるのが常ですが、そこは注意かなと思います。知っての通りJPAのカラクリによりメンバーの大半のスキルが吊り上げられました。これによって夏シリーズ前半は苦しい展開になることが予想されます。
前季我々メンバーの平均勝率は≒52%、そのうち取得点数15点以上の大勝が約2.5割、残り7.5割が僅差並びに8ボール差の内容です。この前季スコアーに今季上がったスキルを置き換えてみた場合、7.5割を占めていた僅差勝ちのゲームが勝率が大きく目減りし、V2どころか確実に最下位争いに転じる展開がデーター上予想されます。
つまり、上がったスキルと実力がマッチしなければJPAのカラクリに屈する事になり常勝は難しいかなと思います。試合で劣勢になった際、「こんな自分じゃ無い!チームの為なんとか挽回しなきゃ」なんて焦ると、益々どつぼにはまり無残な結果に終わり苦い思いを味わう事になります。
されど、じたばたしてもしょうがないし、まして諦める訳にもいきません。ここが試練と思いきや、新スキルに向き合うことが肝要で、日々黙々と腕を磨き、スキルの壁を突破する努力が必要かと思います。
それともう一つ、チーム戦はマインドが重要です。「前季はたまたま」今季も前季同様「勝ち負けを意識せず、気楽に楽しもう」ぐらいの精神で、淡々とされど燦々とプレイする事が一番だと思います。




SAMURAI Kuri (04104)


GMC Soma(02406)




Heaven Field Jupiter(04305)


SIDE NINE Force(26605)


RHISNSTONE(02604)

ランキング勢揃いのヘンタイチームですが穴は必ずあります。当日顔と雰囲気を見て見つけます。

ランクはばらけてますが、9・2でワンツーフィニッシュですか・・? ここを叩けばいけそうです。ランチャーロケット配備用意!

一応分析はここまで、
さて、🦜Woodpeckersはベスト4に入れるか?
はたまたどのチームが上がってくるか?
アダッチー ちょいとbetしましようか?
1.2戦を終え、気付きがあったのでまとめます。
懇親会でも出ましたが、チーム力UPに備え、明確なチームの方針或いはルールが必要と判断し、書き込みします。試合中のトラブル対応、チーム内外のコミュニケーション向上などに繋がればと思います。
何かのご縁です。和気あいあいで、楽しくやりましょう。その上で上位を目指し、力を合わせいい景色をみんなで見ましょう。
「おはようございま〜す」「お疲れ様〜」何でもいいので、普通に、出来れば明朗な挨拶を。年齢・スキル・ジェンダー・LB、分け隔たりなく良い仲間であるために。(他チームにも)
「今日行くよー」「明日行くよー」って撞きに行く人はLINEで声掛けを。他の人はそれを受けて、「残念」とか「行くよー」とか可能な限りレスポンスを行い、常に連絡を密に取り合いコミュニケーションを図りましょう。
相手のプレーに対してルール上、異議が生じた場合(微妙なプレーも含め)、クレームは先ず相手プレーヤーに伝える。相手がピンとこなかったり、受け入れなかった場合、即刻「タイム」を取りテーブルコーチに伝える。
テーブルコーチは状況を的確に捉えた上で、ルールに基づき適正な判断を下す。(テーブルコーチはルールの加減を行わない。例えば微妙なので今回は良しとするとか、キャリ浅なのでこれくらいはしょうがないなど)
テーブルコーチが判断つかない場合や、相手が受け入れなかった場合、テーブルコーチは即刻キャプテンに伝える。キャプテンは相手チームのキャプテンと協議し、或いはJPAに問い合わせを行い結論を出す。
自身のプレーにルール上疑問が生じた場合も上記同様。先ず相手プレーヤーに伝え、即刻「タイム」を取りテーブルコーチに伝える。
空クッション・フリーボール・ゲームボール等、状況に応じルールの上限迄利用する事を心がける。プレーヤーからの要請があった場合、コーチは「ここは自力でプレーしたら」とか余計な事は言わず、献身的に対応する。
チーム戦につき、OKボールは例外無しのNGとします
バンキング前には「⚪︎⚪︎です。よろしくお願いします」でスタート。
ミスショット後の球隠しには、相手に「失礼」とか「すいません」とか必ず声掛けを。その際 「ごめんね・ごめんねー♩」とかギャグっぽいのは不愉快にさせるので御法度です。あと、有る有るですが、相手が同じことをしても何も無しのケースがあります。それでも対抗せず、徳を積むつもりでで「失礼」コールは貫きましょう。さすれば運気は上がります。←これほんと
味方の要所のプレーに声援を
「ナイスショ」「オッシイー」「ドンマイ」はプレーヤーのモチベーションをコントロールします。9を入れたら「パチパチパチ」と拍手、ゲームボールには「よっしゃー」と品良く勝利をたたえ、チームに活気を与えましょう。
相手に対し配慮を
グッドなプレーには拍手を、相手のミスショットやアンラッキーな結果に対し、歓喜のアクションや言動は厳禁です。揉め事に繋がります。例えば、味方が偶然に球隠しをした場合は「すいませーん」の空気を作ります。決して「隠れろ、隠れろ」などはダメ。(「陳謝の後のクレーム」※24.1.13
事例有り)
ビリヤードはロールの良し悪しで勝負が決まることが多く、更にJPAルールにおいては不確実性が高まり、チームの必勝戦略をデザインすることは困難です。しかしリーグの順位は、個々の試合の総得点で決まります。例え勝ち負けが濃厚な展開でも、投げずに手を抜かず、1点でも多く、チームの為に献身的に点を取り重ねていくことが重要です。
当然この事は、ビーパラをはじめ、上を目指すチームは念頭に置き試合を行なっています。初戦のWP戦は焦りで自爆し流れが変り、作戦は不発に終わったものの、16試合全てをこのような戦略でくると予想され、我々が上を目指すならば、最大の壁になることは間違いありません。
では我々の戦いはどうだったか?2戦目を振り返ってみます。47-53の結果でしたが、コーチの点取りの意識がもう少し高ければ確実に50-50になっていた。(※池村くんの相手のファールを容赦)更にタラレバになるが、あと1点が一人、あと2点が二人、それぞれ得点を挙げていれば53-47となり、2-3の負けでも得点が上回る結果になっていた。
自分が「2つ勝てばOK」と言うのはJPAルールには、これがあるからです。メンバー全員の点取りの意識が高ければ、一試合2点として16戦で最大32点は稼げます。プレーオフ圏内においてチームの得点差は10点前後がザラですので、我々が上位を目指すならば、メンバー全員が戦略を理解し共有することが肝要です。
自分が入りたての頃、チームは上昇軍団でチーム戦略もこんな感じでした。東京大会では準優勝を飾り熱い思いをしましたが、その反面チーム内はピリピリでまるで部活のようで多少違和感はありました。そこで我がチームの指針はマイナーチェンジ。ピリピリ抜きので、楽しくやりましょう。その上で上位を目指し、力を合わせ、いい景色をみんなで見ましょう。
※反論・ご意見・ご要望のある方はコメント欄に書き込みを!、
朗報です。😄
Woodbeckersに強力なメンバーが加わりました。
アダッチーことあだち まさみつさんのメッセージ
足立です。
よろしくお願い致します。住まいはビープから車で少しのところで地元です。
年齢はアラフィフですがメンタルは20代です。
趣味は今はビリヤード一本でガチでやってます。自分は20才でビリヤード始めて、途中やったりやらなかったりでキャリアは15〜20年くらいだと思います。
2013年、2014年にビープからJPAに参加したことがあります。
(JPAツールにも記録が残ってます)ここ3年くらいはビリヤードやってなかったんですが、今年9月からまたがんばろうと思って週1、2回はビープ行って常連の仲間と撞いてます。
もしチームで練習会とかされてたらぜひご連絡ください。
よろしくお願い致します。
WooCommerceプラグインを有効化してください